ミスリマクッタ氏
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左は今回一人大変な目に遭ったミスッタ氏。今回のツーリングに向けて購入した初のツインショック車である125TRがタップリと彼をいじめてくれた(笑)。とは言え、125の旧車とは思えない程力強くスムーズな回転の上昇は、乗っていて楽しいものであり、実際調子の良いところでは彼も「乗っていて自分がうまくなった気がした」と言っていた。秋までにはバッチシ整備して、また北志賀を走ろうではないか!
写真はないが、ワテは今回もKT250で参加した。実は低くていやになったハンドルをノーマルレプリカの高いものと交換し、Rショックもオリジナルとほとんど同じものに取り換えてうきうきわくわく状態で持って来た。まあ、フラットダートの登りではハッキシ言って超弱。 |